ここでは、野村浩二研究会における活動内容を紹介しています。

・年間の活動は、主に以下の通りです。
【3年生】
  4~7月   :アジア経済や環境・エネルギー政策に関するテーマについて、調査しプレゼン
  夏期  :春学期のゼミ活動で興味を抱いたテーマについて、エッセイの執筆。夏合宿で発表。
  10~1月:3年生論文の執筆およびプレゼン

 ※昨年度の4~7月は、アジア諸国のエネルギー問題・地域の過疎化問題・再エネ推進の問題点などのテーマについて調査しプレゼンをおこないました。
 ※三田論の執筆は、ゼミとしては取り組んでいませんが、意欲のある学生は執筆できます!

【4年生】
  4~1月 :卒業論文の執筆およびプレゼン

・毎回のゼミ活動は、主に以下の流れでおこなっています。
  1. 3年生のプレゼン
  2. 事実確認と質疑応答
  3. 野村先生とゼミ生を含めた議論
  4. 4年生のプレゼン
  5. 事実確認と質疑応答
  6. 野村先生とゼミ生を含めた議論
 ※ゼミ員の要望があれば、先生とご相談したうえで輪読をとりいれるなど、柔軟に活動しています!

★★またゼミ生参加型で、データベースの構築や調査研究に関する活動にも取り組んでいます!★★

  1. エネルギーコスト・モニタリング(ECM)
  2. 日本の四半期GDP予測(JQGDP)・月次GDP予測(JMGDP)
  3. アジア生産性データベース(PDB)
  など

 (活動の中では先生からアルバイト代もいただけるとかそうではないとか?)


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